当サイトでは、自宅にパソコンさえあればできる自力のDVDコピーテクニックを、フリーソフトである「DVDShrink」&「DVDDecrypter」を使って紹介・解説をしています。機会音痴の方でも、市販のコピーソフトを買わずとも、自宅でラクラクにできてしまうDVDコピーテクニックを身につけて、自作のオリジナルDVDやたまったホームビデオなどをデータとしてDVDに焼いて整理してみよう!
不要な音声のカット
DVDDecrypterでマスターDVDのデーターをリッピングしたら、次はこのリッピングしたデータファイルの圧縮作業に移ります。 DVD Shrinkによる圧縮だと画質はかなり綺麗な状態で保たれるのですが、「圧縮」という作業の特性上どうしも画質は劣化します。 圧縮後の画質の具合は「○○%」と表示されているのでわかりやすいと思いますが、リッピングしたデータの中の不要なファイルや画像が劣化しても問題はないと感じる特典映像などの圧縮率を高くしたり削除をしたりして、メインムービー部分の圧縮率を低くして画質の向上を図ります。 メインムービーの圧縮率が低くなればオリジナルのDVDに近い画質のバックアップをとることも可能です。多少力技となりますが、チャプターメニューや 特典映像などをすべて削除してメインムービーのみをバックアップする方法もあります。このページではまず、チャプターメニューや特典映像などを一カットしない方向でオリジナルのDVDと同じ構成のバックアップをとる方法についてご紹介します。削除データで容量を軽く
不要なファイルの筆頭にあがってくるのが音声ファイルです。DVDとして多く利用されている洋画の場合だと必ずと言っていいほど英語と日本語吹替の 2種類の音声ファイルが入っています。どちらが好みの音声だけ残して不要な音声をカットすればその分容量が軽くなってメインムービーの圧縮率も低くなります。不要な音声はDVDShrinkのウィンドウ右部に表示されているチェックをはずすだけでOKなので作業自体はとても簡単です。チェックを外すと上パーセンテージ値が大きくなるのが確認できるかと思います。このパーセンテージはもとの何%のサイズに動画が圧縮されているかを表しているので、数値が大きいほど画質が高くなる、つまりビットレートをより高く設定できるようになったことになります。メニューや特典を削除して映像の圧縮率を最大に
メニュー画面や特典映像など、映像本編を重視する方にとってはあまり関係がない映像については高い画質である必要はないでしょう。 そこで、これら不要と感じる部分の圧縮率を最大にして本編の圧縮率を下げるというのが有効です。「メニュー」の圧縮率を最大にするのであれば、 「メニュー」フォルダを選択し、「自動」となっている部分を「カスタム」に変更した後、下部にあるバー部分のつまみを左端までスライドさせて圧縮率を高くしましょう。これでメニュー部分の画質を下げたことになります。ある程度メインムービーの画質向上が見られたら、「バックアップ!」をクリックしてください。次の作業は「書き込む前の各種設定」です。
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